アート性を重視するカードもイイのだけど・・・?
PHASE-2が始まり早速たくさんのカード申請ありがとうございます!!
さらに活気づくVヴぁとに、運営メンバー一同も毎日うれしい悲鳴をあげてます★
な・の・で・す・が・・・
最近ちょっと目立ってきているのが「カード内容が読めないカード」の申請。
「文字が小さい」「特殊フォントで読めない」「周りの色に溶け込んで文字が読みずらい」などなど。
PHASE-1の時点では、カード作成者のアート性を重視してこのへんをある程度スルーしていましたが・・・
かなりそのようなカードが多くなってきて、ユーザー側から「大会で使いたくてもカードの内容がわからなくてストレスになる」という声も増えてきました。
カード申請前に「読めるかな?」チェックおねがいします
PHASE-2が始まって区切りも良いので、今後以上のような「技の種類」「ステータスの数字」など、ゲーム性に関わる箇所が「読めない」「見ずらい」カードについては、カード申請時の確認の段階で規定に則した方法でチェックを行い、NGだった場合は作り直してもらうカタチをとります。
カード保管庫で「どれにしようかな?」とカードを眺めていて・・・次から次へと見ているカードの内容が「見ずらくて読めない!!」ってなったら・・・企画から人が離れてしまいます。
それを未然に防ぐための対策ですので、何卒ご協力ください。
運営で行うチェックとは?
申請後のカードを運営側がチェックする際に、新たに「読めるか?」確認をおこなっていくのですが、その方法は・・・
「スマホを横向きにして、その画面に対して縦向きにカードを表示させ「技の種類」「ステータスの数字」が読めるか?」というものです。
スマホは画面サイズ5.0インチ未満のものを使用します。
これを目安に、カード作成の際は「キチンと読めるかな?」を確認していただければ幸いです。
また、ホントに申し訳ないのですがチェックする個人によってOKとNGの差も出るでしょう。なので、かなり余裕をもって「読める」カードを作っていただければと思います。
備考
「フォントの大きさ」などの指定をしないのは、フォントごとにポイント数での大きさにバラつきがあることが挙げられます。それにより、あえてこれを決めることは避けました。ご理解いただければ幸いです。
また、使用する色などについても規定を設けないのは、そんなことをしなくても「各人が他人を思いやって見やすいカードを作ってくれる」と信じているからです。
何卒、ご協力のほどよろしくお願い致します。